|
2006年3月19日(日) 神戸市東灘区 足立優歯科診療所にて開催されました。
【内容】 「感情・期待」期待を聴けば患者さんは自分から健康獲得行動を始める!? 「支援の言葉」話を聴いて自分の中に湧いてきた応援したい気持ちを伝えます。決してアドバイスや説教はしないこと
【参加者アンケートより】 セミナーへの参加動機をお聞かせ下さい。 ・傾聴トレーニングステップ1を受講し、つづきが聴きたくて来ました。 ・ステップ1の中身をさらに深めて、理解したかったから。さらに次のステップに行きたかったから。 ・以前も他のセミナーを受けましたが、なかなか傾聴することが難しく再勉強したくて参加しました。 ・患者様と話をしてしっかりと聴けるように。 参加後の気持ちや感想をお聞かせ下さい。(期待は実現できましたか?) ・傾聴とはなんとなくこういうものなんではないかなぁとばくぜ んとわかったような気がする。 ・わかっていないことがわかったのでやるべきことがはっきりした。 ・ブロッキングをはずそう、傾聴をまたしっかりやってみようという、前向きな気持ちになりました。 ・すごく勉強になりました。これから実現できるように練習していきたいと思います。
全体評価 ・少し生にえ感がある。これから臨床やって具体的にわからないところを探して勉強したい。
有益な技法や情報がありましたか? ・傾聴にはトレーニングが必要である事に気づいた。 ・まず自己イメージを知る、これが基本かな? ・言葉の使い方、習った技法全て・・・ ・先生の枕詞や質問の方法を頂きます。
今後しっかりとコミュニケーションスキルを身につけて臨床に役立てたいと思われますか? ・傾聴にはトレーニングが必要である事に気づいた。 ・折角、勉強したので、是非、使ってみたいです。 ・すごく思っています。
他多数のご意見・ご感想をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
傾聴トレーニングについての詳細はこちらをご覧ください。 http://www.asunoshika.com/wakatta_dekita_care/keityou.html
|
|