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2006年6月18日(日) 神戸市東灘区 足立優歯科診療所にて開催されました。
【内容】 「聴き方」 好ましい聴き方 好ましくない聴き方 「ブロッキングをはずず」 相手の話を聴こうとする時、自分の頭の中に浮かんでくる様々な思いをブロッキングと言います 「開いた質問」 話が続かないのは「閉じた質問」をしているから
【参加者アンケートより】 セミナーへの参加動機をお聞かせ下さい。 ・人の話を聞くことは助手という仕事の中でとても大事だと感じたので参加しようと思いました。 ・患者さんの真の思いをブロッキングをはずして聞ける様になりたい。 ・仕事をするにあたり少しでも役立てばと思い参加しました。 参加後の気持ちや感想をお聞かせ下さい。 ・今まで患者さんの立場になって・・・と心がけているつもりでいましたが、違っていたと気がつきました。これから生かして実践していかないと!と課題に思っております。 ・傾聴と一言で言ってもどういう聴き方なのだろうという思いがわかりすっきりしました。どういうことがブロッキングなのかも知ることができ、1つ1つピックアップしていきたいと思います。 ・今まで他の人の話を自分なりに聞いているつもりでしたが、自分の中にブロッキングがあることに気づいたのは収穫でした。又確かめることも大切だとわかりよかったです。
講師の研修の進め方、説明の仕方は適切でしたか? 大変適切7 まぁ適切1 ・時間があっという間に感じました。すごく楽しかったです。 ・実践が主でとてもよかったです。
疑問点などは、直接または間接的に解消されましたか? 大変適切6 まぁ適切2 ・自分のブロックの傾向が分かって良かったです。 ・実践することで、自分の疑問点が出てき、それを質問ができ、解消することができよかったです。
このセミナーを何でお知りになられましたか? ・前回のPOSの研修会で。当院あてのPOSからのメールで。 ・院長が明日の歯科医療を創る会の会員で現在セミナーに出席しているので。
他多数のご意見・ご感想をいただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
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