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この中ですべてをお伝えすることはできませんが、このプログラムに含んでいる要素は以下の項目です。後は医院ごとのシステムとしてこの内容を深めていただければと思います。 @ 口腔における健康観の明確化 A 患者がプラークコントロールの必要性を認知し、自己管理意識を確立すること B 患者が患者自身の口腔内疾患を認知すること C 患者がプラークコントロールのために必要な知識を持つこと D 患者が自分自身の口腔内にあったプラークコントロール法を習得し、習慣化すること E 患者が自分自身の食事・生活習慣を改善していく支援を行うこと F PTCを行うこと G 歯周疾患の初期治療としてのアプローチを行うこと
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